サイト評価データの見方

サイト評価の各セクション

slinqs!のサイト評価はいろんなデータを収集してレビューを行っています。サイトひとつにつき、大きく区切って7つの情報を表示しています。ドメイン、コンテンツ、アクセス動向、SEO、シェア、ヘッダー、そして類似サイトの7つのセクションからサイト評価ページは形成されています。

ドメイン

ドメイン情報の紹介

ドメイン情報では登録日、更新日、有効期限などのWhoisデータ、ドメインの文字数、トップレベルドメインの種類、IPアドレス、サーバーの所在地などを表示しています。また、Whoisデータやサーバーの所在地のマップが時折正確に表示されていないことがあるので注意してください。

アクセス動向

ビジター数、アクセス動向のデータの紹介

Alexaランクをはじめ、サイト内でのビジターの行動の良し悪しを判断できます。

Alexaランクでは世界ランクとローカルランクを表示しています。日本のサイトの場合ですと国内ランクは日本内でということです。サイトにグーグルアナリティクスのコードが設置している場合はそのIDを表示しています。

アクセス情報では訪問別ページビュー、直帰率そして平均のビジター滞在時間を表示しています。Alexaからの情報なのでサイトへのビジターが少ない場合は数値がでていない可能性があります。メインページ情報ではトップページ以外のサイト内の重要なページを紹介しています。

リファラ情報ではどういった場所からビジターがサイトへ行き着くかを表示しています。訪問者のキーワードも同じリファラ情報のように、どういったキーワードで検索エンジンからサイトにたどり着いているかを表示しています。

SEO

SEOデータの紹介

SEOのセクションではオフページとオンページの大まかな情報を表示しています。

SEOデータではインデックスページ数、ページランク、そして他サイトからのバックリンクの量を表示しています。Meta情報やディレクトリ登録ではmeta description、meta keywordsのデータやDmozやヤフーディレクトリ登録の有無、またサイトマップやrobots.txtの有無の情報も表示しています。

SEO分析では基本的はオンページの検索エンジンへの最適化の有無を表示しています。ヘディング要素が巧く使用されているか、タイトルが長過ぎないか、画像にはalt属性がつけられているかなどのデータです。

その下のテーブルにはバックリンク情報が少し記載されています。どのサイトからリンクをもらっているのかを見ることができます。こちらのデータはバックリンクプロファイルのごく一部です。

インデックス数の推移は約1週間毎に検索エンジンからインデックス情報の取得した結果の推移です。実際のインデックス数より少なく表示されている可能性があります。グラフの下にはトップページのリンク分析グラフとキーワード抽出データがあります。リンク分析はリンクを発信するhrefタグ内のnofollow属性の使用のデータを画像リンク、内部、外部リンクと区切って表示しています。

キーワード抽出では、全出現単語から出現頻度に関係無く、サイトにとって重要かもしれない単語をリストアップしています。ただし実際の重要度と違う可能性もあります。

類似サイト

類似サイト情報

サイトの情報を分析して、関連または類似しているサイトを表示しています。

slinqs!のデータベース内にあるドメインですと、リンクをクリックするとそのサイト評価ページへ移って類似サイトのサイトデータを比較することもできます。

まだslinqs!での評価がされていないドメインやサイトの場合は外部リンクになっていて、リンクをクリックするとそのサイトへ移ります。また、そういったサイトでも分析することができます。サイト名をトップバーにあるフォームへ入力するとサイトデータをみることができます。

コンテンツ

コンテンツデータの紹介

コンテンツではサイトのトップページの情報を記載しています。スクリーンショットと配色ではサイトのサムネイルや色のページ全体の色の表示しています。サイトのデザインが変更されてあまり時間が経っていない場合は、サムネイルに反映されていない可能性があり、古い状態のトップページのイメージが表示されているかもしれません。

コンテンツ−タグの割合の円グラフではユーザーに見えているコンテンツとhtmlのタグの量を比較しています。またコンテンツの量を表示するセクションでは全体の文字数、タグを抜いた文字数、そして単語数を表示しています。また単語数の引き出しはMecabの形態素解析を使用しています。

コンテンツ内容ではタイトルとヘディング要素の表示しています。どういったページかをヘディング要素だけで判断できる具合ですと、サイトがヘディング要素を使用している可能性が高いです。そしてコンテンツ内容の下にはhtmlのデータがまるごと記載されています。

画像、CSSファイル、Javascriptファイルなどがリンクされているとその情報も表示しています。また、円グラフの下でキーワードの出現頻度チェックをすることができます。キーワード出現頻度はMecabの形態素解析を使用して単語の出現頻度を頻度が高い順に並べています。

コンテンツ変化の推移では、最近のコンテンツ変化をみることができます。トップページへクロールしてコンテンツ情報を取得しているので、最後のクロールから取得したコンテンツ情報と比較して変化が無いかを見ています。大きな変化が見られた日は数値が高くなり、ほとんど変化が見られなかった場合は数値に変動がありません。コンテンツの変動が無い場合は数値が0として変動が激しいほど数値が高くなっていきます。

内部リンク、外部リンクはどういったページにトップページからリンクしているかを知ることができます。また、html/cssエラーではマークアップエラーの量、そしてその各エラーの詳細を記載しています。

ソーシャルシェア

ソーシャルデータの紹介

シェアのセクションではソーシャルネットワークサイトでのサイトの人気度を計っています。

ソーシャルデータではFacebook、Twitter、Google+、はてなブックマークでのシェア数を表示しています。

その他にTwitterのアカウント情報、Facebookのいいね!、シェア、リンク、コメント、ビジター数なども表示しています。Twitterのアカウント情報の取得はトップページの<head>の部分にTwitterのプロフィールタグが記載されている時のみデータの取得をします。

各シェア数の推移もみることができます。グラフで数値の推移を見ることによって、ソーシャルネットワークサイトでの話題度が上昇しているのか停滞気味などかも知ることができます。

ヘッダー

ヘッダー情報

ここでは主にサイトのヘッダー情報とサーバーの応答速度の情報を表示しています。

サイトの速度ではslinqs!のサーバーからサイトのサーバーへのアクセスを試み、応答時間の速度を計っています。その推移もグラフで見ることができます。速度が一定ではなく、日によって応答時間に幅がある場合はあまり安定していないサーバーの可能性があります。

ヘッダー情報のテーブルは接続タイプ、ドキュメントタイプ、コンテンツタイプ、エンコーディングの種類、サーバー、プログラミング言語の種類などがわかります。ヘッダー情報取得時に一定の情報が公開がされていないので、Webサーバーやプログラミング言語の表示がされていない場合が多いです。